interview17 - Oguchi Makiko

メイクアップアーティスト

小口 真貴子(おぐち まきこ)

自分の引出しを増やすことは大変でもその先に、“楽しさ”がある

もともとは姉の影響で、とにかくメイクが好きだったんですね。今でこそ「この色が似合うか見てほしい」と、わざわざ予約をしてメイクだけで来て下さるお客さまがいますが、新人の頃は大変でした。スキンケアなどの悩みを抱えられている人にうまくアドバイスできず、“学生時代にもっと先生に聞いておけばよかった~!”って(笑)。

先輩にも、とにかくお客さまにセンスよく見られないといけないって教えられました。新人とわからないように服装やマナー、立ち居振る舞いには気をつけるためにも、暇さえあれば百貨店に通って、色の合わせ方や言葉遣いなどを猛勉強しました。先輩のアドバイスはメモをとって、わからない言葉はすぐにネットで調べたりと、必死でした。

でも今は、やっとお客さまとも信頼関係ができて、仕事を楽しむ余裕が生まれています。これからもよりその人に似合うものが何かを考えていきたいし、メイクアップアーティストだからこそできるヘアセットとのマッチングを提案できるよう、スキルを極めていきたいです。

この仕事は華やかなイメージですが、技術職なので学ばないといけないことは多いです。でも在学中にクラスリーダーをしていた経験は、チームで成果を出す美容室では大変役立っています。みんなで遅れがちなスタッフのフォローをどうするのか、チームをどうまとめていくべきかを話し合い、周りとのコミュニケーションをとっていくなかで学んだことも多くありますね。

Snap shot

眉メイクだけの常連さんもいます。今後は担当しはじめたばかりのエステ業務にも力を入れていきたいです

メイクアップアーティスト

小口 真貴子(おぐち まきこ)

平成24年 メイク・エステ・ネイル科卒業

profile

兵庫県出身。兵庫県 姫路市立飾磨高等学校卒業。百貨店の美容販売スタッフを志すが、最終的にお客さま自身が輝くためのアドバイスができるメイクアップアーティストを選択。今では彼女を目指して訪れるお客さまが絶えない売れっ子店員に。

My Work-Place

MASHU あべのNiNi店
http://mashu.jp/salon/nini/

主に東大阪市を中心に人気を集める名店。「瞬間の美」と「日常の美の継続」を通じて、一人でも多くのお客さまに「自信と輝き」を提供し、世界平和に貢献することをMissionに掲げている。雑誌掲載などメディア露出も多い。