interview28 - Shima Shihori

ウエディングプランナー

島 志保里(しま しほり)

結婚式の素晴らしさを伝えることが私の使命

人生の大きな決断に関わる、とても重大な仕事

私が所属する(株)エスクリでは、ウエディングプランナーは、新規担当と打合せ担当に分かれます。新規担当は、初めて会場見学に来館されたお客様に、館内施設やサービス内容をご案内するのが仕事。打合せ担当は、ご成約いただいたお客様と一緒に、挙式当日までさまざまな準備を進めて行くことが仕事になります。私は、入社1年目は東京の会場で打合せ担当を務め、2年目となる今年の春からは、大阪の会場で新規担当を務めています。ここでは基本的に、見学して気に入っていただければ、そのままご成約いただく形をとっています。時間にして3時間程度で、お客様にとって一生に一度の晴れ舞台が決まるんです。そのため、自分が発した言葉一つひとつがお客様の人生の大きな決断に関わる、とても責任重大な仕事だと感じています。

不安な気持ちを汲み取って素晴らしさを伝える。

見学に来られるお客様って、皆さん結婚式に対する夢と希望に満ち溢れている人ばかりというイメージですよね? でも、実際はそういった方のほうが少なくて。皆さん人生初の大イベントを前に分からないことだらけで、最初はとても不安そうなんですよ。そのため、お客様一人ひとりの気持ちを汲み取って、それぞれに合わせたお話をするよう心がけています。結婚式って、誰もが未経験でよく分からないからこそ、やらなくて良いと思う方も多いんですよね。でも、やっぱり特別な価値のあるもので、当日は新郎新婦の大切な方々が一堂に会して、たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」が飛び交い、その場にいる全ての方が大きな幸せに包まれます。そういった結婚式の素晴らしさを、お客様にどう伝えるか。それが、この仕事をしていく上で大切なことの一つだと思います。

この仕事をとことん極めることが、お客様の幸せに繋がる。

私がこの会社に入社したのは、“素敵な結婚式は、会場というハードではなく、スタッフというソフトにかかっている”という理念に共感したから。実際これまで、自分の伝え方次第でお客様の気持ちが大きく変わる場面を何度も経験して、やっぱり大事なのは携わる“人”なんだと感じています。見学後ご成約いただいたお客様に、「島さんに好感を持てたから、ここで挙げようと決めました」とか、「ずっと不安だったけど、すごく楽しみになりました」と言っていただく度に大きな喜びとやりがいを感じますし、挙式後も、「最初は全然乗り気じゃなかったけど、やっぱりやって良かった」、「最初に案内してくれたのが島さんで良かった」と言っていただくと、いつも身が引き締まる思いです。でも、まだまだ経験不足で、上手くいかないことも多々あります。今後も、ただ見学に来られたお客様をご案内するだけではない、この奥深い新規担当の仕事をとことん極め、お客様の幸せをしっかりと後押しできる存在に成長したいです。

ウエディングプランナー

島 志保里(しま しほり)

平成26年 ウエディングビジネス科卒業

profile

高校では簿記や情報処理の勉強をしていた。卒業後は大半がそのまま事務職に就くというような環境だったが、私は何か違うなと感じていた。進路選択の際、人と話すことが好きな自分には接客業の方が向いていると思っていたし、ありふれた仕事ではなく、変わった仕事をしたいという思いもあった。それから自分に合う職業を探して目に留まったのが、ウエディングプランナー。結婚式という人生の一大イベントを作り上げる、なんて特別で素敵な仕事なんだろう! と、強く惹かれました。そして、当時開校したばかりの、新しくて設備が整っているベルコムへの進学を決めた。

My Work-Place

株式会社エスクリ
https://www.escrit.jp/