interview36 - Kitagawa Kumi

コンシェルジュ

北川 久美(きたがわ くみ)

ゲストとの関わりが夢への第一歩

店舗の顔として、お客様に寄り添ったお声掛けを。

大阪・難波にある「アニヴェルセル 大阪」で、コンシェルジュとして働いています。結婚式のない日は、打合せや見学に来られたお客様のご案内がメインです。その他、挙式の情報をまとめた“お手元”という資料と掲示物を作成しています。結婚式当日は、ゲストのご案内から挙式までの進行管理を担当。挙式中は照明や時間管理、アフターセレモニーを盛り上げるのも、コンシェルジュの務めです。さらに、ご両家へ進行スケジュールを説明する仕事があります。緊張を和らげるためにどのような声掛けや対応をすればいいか、親御様の気持ちを汲み取るのがむずかしいですね。

チームでつくりあげるから感動が生まれる。

在学中、担任の先生に「プランナー一人で結婚式ができるわけではない」と言われたことが印象に残っています。入学前までは、プランナーが一組の結婚式をすべて用意すると思っていました。働くようになってから、多くのスタッフの力が合わさることで式当日の感動があるのだと実感しています。コンシェルジュもプランナーと同じようにお客様と関わることが非常に多いんです。ご来館されるすべての方が接客対象なので、みなさんにいい式だったと思ってもらえるようなおもてなしをすることにとてもやりがいを感じます。

上長の思いを理解し、行動する。この経験が私の強みになる。

今はコンシェルジュの上長を支えるポジションにいます。上長のやりたいことや伝えたい思いを一番に理解して行動することを心がけています。上長の思いを汲み取り、他のスタッフに発信するのも私の役目ですね。でも、ゆくゆくはプランナーになることが目標。まずはこのコンシェルジュという仕事に向き合い、1日の流れを見て式全体について学んでいます。コンシェルジュは、ゲストとの関わりが多いのが特徴。ご新郎ご新婦はもちろん、ご両家やご友人、会社の方々の一人ひとりの様子を知ることができるので、プランナーになったとき、この経験が私の強みになると確信しています。

コンシェルジュ

北川 久美(きたがわ くみ)

ウエディングビジネス科卒業

profile

現在はアニヴェルセル株式会社「アニヴェルセル 大阪」にて勤務。高校生のとき、接客業に就きたいと漠然と考えはじめたのがきっかけ。一言に接客業といっても様々なジャンルがあるため“楽しく幸せな接客”“ドレスやヘアメイクなど可愛いものにも携わる”という条件で選択肢を絞る。その条件に当てはまるのがブライダルだった。お店に来た人を短時間で幸せな気持ちにするアパレルやヘアサロンなどの仕事も、もちろん魅力的。それ以上に、お客様にとって一生に一度である結婚式を、長い時間をかけて一緒に築きあげていく、その緊張感と責任感に憧れを持った。一緒に感動を味わえるというのもやりがいのひとつ。

My Work-Place

アニヴェルセル株式会社
アニヴェルセル 大阪
http://osaka.anniversaire.co.jp/