interview30 - Koyama Honoka

ウェディングプランナー

小山 ほ乃佳(こやま ほのか)

感動を共有し、
幸せを創る最高の仕事。

大切なのは会場を気に入ってもらうだけではなく私自身を好きになってもらうこと。

「鶴見ノ森 迎賓館」でウェディングプランナーとして務めるようになって2年目。「鶴見ノ森 迎賓館」のプランナーは、初めてご来館頂いたお客様のご案内、成約、お打合せ、結婚式当日まで、すべてを担当します。自分で成約に至ったお客様の結婚式は、感動がいっぱい。自分が担当する式では必ず泣いてしまいます。式当日は、最後にスタッフ全員でお客様をお見送りするのですが、その時お客様から頂くお言葉はずっと心に残ります。思い出しただけで涙が出てきますね。
お客様から頂いたお言葉には「小山さんがいるから、ここに決めました」「いろいろ式場を見てきましたが、やっぱり最後は“人”ですね」などがありました。会場を気に入ってもらうのは当たり前のこと。それよりも私自身を好きになってもらうことが大切なのだと、毎回考えさせられます。式後にはお手紙をいただくことが多く、式があるごとに私の宝物が増えていきますね。

挙式当日を迎える達成感はこの仕事ならでは。

在学中、弊社が運営する「北野クラブ ソラ」でアルバイトをしていました。その頃から、ブライダル業界は事務作業が9割、華やかな部分は1割だと聞いていたのですが、その通りでしたね。弊社では、お打合せ後に引き出物の発注や、招待状の校正チェックなどもプランナーが担当しています。だいたい平均で5組以上のカップルをかけもちしてご案内しているのですが、半年ぐらいかけてお打合せを重ねて当日を迎えるので、達成感がすごくあります。日々の事務作業の疲れなど、当日の感動を味わえば一瞬でふっとびます。

基本的なマナーが自然にできることが大切。

働き始めて改めて思うことは、学生時代に社会人としての基本的なマナーを教わってよかったということ。“笑顔を絶やさない”、“挨拶はきちんとする”、“そうじをきちんとする”など、当たり前なことを自然にできるようになることは接客業をする上でとても大切なことでした。お客様との関わりはもちろん、スタッフとの関係においても、いい習慣を身につけることはとても重要なことですね。お客様に信頼してもらうことは、プランナーとして当たり前のこと。なので、私は一緒に働くスタッフにも信頼してもらうことも、感動を与える側の人間として重要なことだと考えています。司会者さんやサービスのキャプテンなど、式に関わるスタッフ全員とコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくことが今の目標です。

ウェディングプランナー

小山 ほ乃佳(こやま ほのか)

平成25年 ウエディングビジネス科卒業

profile

現在は株式会社クレ・ドゥ・レ・ブ 鶴見ノ森 迎賓館にて勤務。中学2年生の時から一度もぶれることなく、まっすぐウェディングプランナーを目指す。6人兄弟で、一番上の姉の結婚式に参列した時、初めてウェディングプランナーと出会った。姉の結婚式を担当したプランナーが、最後に挨拶をしてくれた際、プランナーは涙を流していたのを見て、感動を共有できる、とても素敵な仕事だとそのとき感銘を受け、ウエディングプランナーの道を目指すことを決意。現在は、その思いを叶え「鶴見ノ森 迎賓館」でウェディングプランナーとして勤め、兄弟の結婚式を自分で担当する、という夢も今年の3月に叶った。

My Work-Place

株式会社クレ・ドゥ・レ・ブ 鶴見ノ森 迎賓館
http://www.cdr-heart.com/