interview11 - Tsuda Akira

スタイリスト

津田 明(つだ あきら)

リアルな現場で学ぶ1年間が
プロとして活躍するための糧になる

仕事に直結するリアルな経験

スタイリストがヘアサロンで相手にするのは、マネキンとウィッグではなく本物のお客さまです。そう考えた時に「いち早く現場を経験すること」が大切だということに気づき、プロフェッショナルアカデミー科へ進む道を選びました。サロンに入社してからのアシスタント業務ももちろん大切ですが、就職前にカットやパーマなどの施術を実践的な場で経験することには、1年間就職を遅らせるだけの価値がある。スタイリストとして過ごす今、現場においてそのことを実感しています。

実習で知った「接客」の意味

お客さまに満足していただくためには、技術だけではなく、質の良いサービスが欠かせません。サロンを「楽しい空間」と感じていただけるかどうかは、スタッフ一人ひとりの行動にかかっているんです。そのための接客技術を磨くことができるのも、プロフェッショナルアカデミー科の実践カリキュラムならではの魅力。実際にお客さまと接してみなければ分からないことって、たくさんありますから。今の私を支えているのは、プロフェッショナルアカデミー科で担当したお客さまからいただいた「ありがとう。あなたが担当してくれて良かった」という言葉。誰かの役に立つことの難しさと喜びをカラダで感じられたことが、プロへの道を突き進む原動力になりました。

スタイリスト

津田 明(つだ あきら)

平成11年 プロフェッショナルアカデミー科卒業

profile

滋賀県出身。滋賀県立甲西高校卒業。1999年にプロフェッショナルアカデミー科を卒業したあと、大阪、東京の有名ヘアサロンにて勤務。雑誌やヘアカタログを担当し、数多くの経験を積む。2011年より長野県にてヘアサロンのオーナーを務めている。また、近年では海外での撮影に参加している。

My Work-Place

マキラ
http://www.makira-hair.com/

1人1人にしっかり向き合って「その人のなりたい姿」を叶えたいという強い思いから、「プライベート空間で、お客様と一緒に素敵なヘアースタイルをつくる。」をコンセプトに個性に合わせたヘアスタイルを日々提案している。