

中学生の頃から憧れていた美容師を目指すうえで、「学校選び」はとても重要なポイントでいた。いくつもの学校を比べた結果ベルェベルを選んだのは、大前提となる国家資格を取得するための環境が整っていたから。
一人ひとりにまで目が届くように配慮された授業と、業界のことを知りつくした先生たち、そして同じ目標に向かって切磋琢磨し合う仲間たち。どれが欠けても、今の自分はなかったと思います。
学生時代は「やるからには誰にも負けたくない」という気持ちから、日々の授業から一つでも多くのことを学びとれるように、いつも先生をつかまえて質問攻めにしていました。2年間かけてしっかりと基礎を体に染み込ませて、将来活躍するための足場をつくることに、とにかく一生懸命だったことを覚えています。その甲斐あって、他校を交えて開催された関西地区のコンテストで、目標にしていた優勝という結果を残すことができました。「よりレベルの高い環境でチャレンジしたい」と考えていた私にとって、コンテストでの実績は表参道の中心にあるアルティファータに就職するための武器にもなってくれました。
当時から今まで変わらず大切にしているのが、つねに情熱を持ち続ける姿勢。僕が働いているアルティファータは、代表のCHIKAを筆頭に情熱にあふれたスタッフばかりなので、とても刺激的で緊張感がある毎日です。
学んでいても、積極的な姿勢で臨むのと消極的な姿勢で臨むのとでは、技術や知識の伸びが全然違います。それは、社会人も同じ。美容師のお客さまは、年齢も性別も趣味もさまざまです。一人ひとりに満足していただくためには、いつもアンテナを高く張り、新しい情報を吸収し続けることが大切です。これからも仕事への情熱を忘れずに、より高いステップへと進んでいきたいです。