「ジューンブライド」の意味ってなぁに?第2弾☆
ベルェベル神戸校
2017.04.24 Mon Bridal Lesson ベルェベル神戸校
神戸では桜のつぼみがぷっくりして参りました
春は目の前まで来ていますね(*^_^*)
以前にジューンブライドの由来をひとつご紹介しましたが、
今回はもうひとつの由来を紹介いたします
昔のヨーロッパでは3~5月は結婚できない理由がありました。
それは・・・
”1年の中で農作業が一番忙しい時期”
だからなんです
そんな時期に結婚式をすると農作業の妨げになるから
禁止されていたとか、、、
だから
その時期に結婚を決めたカップルは6月になるのを心待ちにしており、
結婚ラッシュとなっていたようです
街中で多くの結婚式が行われ、沢山の人に祝福してもらえる
”6月に結婚すると幸せになれる”という説です
ちなみに、
ヨーロッパでは6月が一番天気が良い月なので、
”雨の降らない6月に結婚しよう”となったようです
日本では梅雨の時期になりますが、
『6月の花嫁は幸せになれる』 と聞くと素敵ですよね~
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ベルェベル神戸校のツイッターをフォローして、
Bridal Lessonブログの更新情報をGETしよう!!
また、 #BridalLesson で検索すると
過去記事もチェックできちゃいます
下のアイコンをタップして、さっそくフォロー