卒業生サポート課ブログ

スリムビューティハウス エステティシャン 浦島 沙絵さん

2020.09.24 Thu 卒業生サポート課

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浦島 沙絵さん

スリムビューティハウス

エステティシャン

2015年 トータルビューティ科卒業

 

♢Profile

ベルェベルを卒業後、スリムビューティハウスに入社。ベルェベルの同期が店長を務める店舗の副店長・チーフを務めている。一人でも多くのお客様の夢や目標を叶え、スタッフの成長もサポートしている。

 

■エステティシャンとしてのやりがい

結婚式を控えたお客様のダイエットを担当させて頂いたことがあったんですが、最終的に予定より2つもサイズダウンしてウエディングドレスを着られたことを、とても喜んで話してくださいました。そのような人生の節目でエステティシャンとしてお客様の幸せのお手伝いができたことは、とても嬉しいことです。その他にも結果が出て、周りの方に褒められた、などお客様のハッピーなエピソードを聞くと私自身も嬉しく、頑張ってよかった!と毎回思います。
私はエステティシャンとして「コミュニケーション」=「信頼関係」だと思っています。お客様の満足度を上げ、結果をしっかり出すためにも重要な要素だと思います。スタッフの働きやすさ、サロンの快適な空間づくりも円滑なコミュニケーションがあってこそだと思います。学生時代、学校生活の中でそのスキルを磨ける機会がたくさんありました。アルバイトなども色々な年代の方と接する貴重な機会なので大事でしたね。

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■エステティシャンになるまで

美容の業界を目指そうと思ったのは中学生の頃でした。母の化粧道具を使ってメイクをしたりしていて、高校1年生の頃にはベルェベルのオープンキャンパスに参加して、気が早いですがその時点で入学を決めていました。(笑)
ベルェベルでは授業の中でエステの魅力に引き込まれていったという感じでしたね。相モデルのクラスメイトや先生に褒められるのが嬉しかったですし、ダイエットにも興味があったので将来はエステティシャンになろうと。就職活動の際、色んな企業さんを調べましたが、スリムビューティハウスでは見たことのないような痩身技術や、他社にはない東洋美容で美しくするという所に惹かれて志望しました。
今はエステティシャンとして、一人ひとりに合わせたトリートメントを行い、結果にこだわり、お客様にご安心いただくこと、ダイエットが楽しい!サロンに来るのが癒しだと思っていただけるような接客を心がけています。
エステに限らず美容のお仕事はお客様からの信頼があってこその仕事なので、学生時代から周りの人の気持ちを考えて行動する習慣をつけることで、将来のお仕事に活かせる力がつくと思います。

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将来、美容やブライダルの仕事を検討している高校生
実際に仕事をしている先輩たちを見て美容・ブライダルの仕事を知ってくださいね

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