interview25 - Ogawa Rina

ウエディングプロデューサー

小川 梨奈(おがわ りな)

結婚が形になる瞬間、それがこの仕事のやりがい

ブライダル業界は不安や緊張をどうケアできるかがカギ。

現在は「アニヴェルセル 江坂」にてウエディングプロデューサー・マーケティング担当を務めています。メインの仕事はご新規のお客様をご案内することです。1組をご案内するのにかかる時間は2~3時間。とても長く聞こえますが、この数時間で一生に一度の結婚式という大きな買い物をしていただくので、ご案内する立場としてはあっという間ですね。結婚式を挙げる場所として選んでいただくためには、いかにアニヴェルセルの魅力を伝えるかが重要。人生で経験されたことのないものを提案しているので、その不安や緊張をどうケアできるかがカギでもあり、むずかしくもあります。
さらに、ブライダルフェアの企画も担当しています。まずはお客様にアニヴェルセルを知っていただくため、どのような情報を発信するか考えることもとても大切です。

「幸せ」の瞬間に立ち会える、それが最大の喜び。

私は、ご新郎ご新婦が結婚式場を決めたときが、おふたりの結婚が形になった瞬間だと考えています。口約束だったものが形になったとき、おふたりはとても幸せなそうな表情をされます。その場に立ち会えるというのは、私にとってもとても幸せな瞬間ですね。
ウエディング業界は華やかな一面がある一方、地道な作業が多い業界だとも思います。一生に一度の記念日を決める仕事なので、お客様に信頼していただくため日々の自分磨きが欠かせないですね。

自分磨きも重要な仕事の一つ。

自分に欠けているところをどう補うか知るため、自己分析のセミナーに参加することもあります。さらに、日々の習慣を変えるため、また違った視点で物事を見ることができるよう、読書を習慣づけています。入社当時はビギナーズラックで好調な日々が続きましたが、2年目でなかなか成績が伸びず、壁にぶつかりました。そこから、自分を見直すようになりましたね。
年上のご新郎ご新婦をご案内することも多いので、頼りにしていただけるよう勉強は欠かせません。会話のなかで共通の内容があるだけで、お客様との距離は少し近づけると考えています。お客様との会話のなかに出てきた情報はすぐに調べたり、おふたりの思い出の場所を伺ったら、実際にそこへ足を運ぶようにしていますね。プロポーズの場所で人気のレストランに行くこともあるんですよ。ずっとこのままマーケティング担当として、お客様をご案内していきたいと思っているので、もっと自分磨きに力を入れたいと思っています。

ウエディングプロデューサー

小川 梨奈(おがわ りな)

ウエディングビジネス科卒業

profile

現在はアニヴェルセル株式会社「アニヴェルセル 江坂」にて勤務。ブライダル業界を目指したきっかけは、メイクやネイルなど、華やかな世界に憧れを持ち、ベルコムのオープンキャンパスに参加したのがはじまり。どの学科に入るか悩んでいたとき、カリキュラムを見て、メイクやネイルなどの技術職よりも接客業のほうが自分に向いていると思い、ウエディングビジネス科への入学を決めた。

My Work-Place

アニヴェルセル株式会社
アニヴェルセル 江坂
http://esaka.anniversaire.co.jp/